師走も中ごろ、パン皿や他のモノも増産中です。
これは、パン皿の荒挽き・乾燥を終えた材料です。そして、仕上げ挽きをして、はじめて木地が出来上がります。
仕上げの作業自体はそれ程かかりません。
しかしながら、材料を買って、製材し、荒挽き、乾燥までの工程は多少機械は使い便利になりましたが、先人と変わらない時間を過ごすことが出来ます。
私の中では、ブロックやプラモデルをツクルことと、何ら変わりのないものです。
2016年12月16日金曜日
2016年12月15日木曜日
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